支援事業一覧

マリエとやま「シェアキッチンまるきち」でお試し出店しませんか？ 創業機運の醸成と創業時の支援を図るため、創業支援対象者に対し、店舗運営を経験する場として、マリエとやま１階シェアキッチンまるきちを提供します。

富山市で開業する者に開業資金等の融資を行う。

令和７年度『とやまチャレンジ創業応援補助金』については、令和７年７月１５日（火）をもって交付申請の受付を終了しました。 令和７年度『とやまチャレンジ創業応援補助金』については、令和７年６月３０日（月）から交付申請の受付を再開しました。 令和７年度『とやまチャレンジ創業応援補助金』については、令和７年６月４日（水）をもって交付申請の受付を終了しました。 　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 令和７年度とやまチャレンジ創業応援補助金チラシ.pdf【申請受付期間】 令和７年４月１日（火）～令和７年１２月２６日（金） 【募集人数】 採択件数３件程度 （申込受付先着順・予算の上限に達した時点で受付終了） 富山市内で創業する者又は創業の日から５年を経過しない者に対し、事業の開始にかかる費用の一部を補助します。 ＜交付申請時必要書類＞ ・交付申請書（様式第1号）（wordファイル） ・事業計画書（様式第2号）（wordファイル） ・交付申請額算出内訳書（様式第3号）（wordファイル） ・とやまチャレンジ創業応援補助金利用に関する誓約書（様式第4号）（wordファイル） ＜交付決定後　事業計画等変更時必要書類＞ ・変更承認申請書（様式第6号）（wordファイル） ・補助事業者の地位の承継承認申請書（様式第8号）（wordファイル） ＜実績報告時必要書類＞ ・実績報告書（様式第10号）（wordファイル） ・事業実施報告書（様式第11号）（wordファイル） ・創業等報告書（様式第12号）（wordファイル） ・補助金収支決算書（様式第13号）（wordファイル） ・補助対象経費内訳書（様式第14号）（wordファイル） ＜補助事業完了後　必要書類＞※補助事業完了後、翌年度から３年間、富山市に「事業状況報告書」の提出が必要 ・事業状況報告書（様式第16号）（wordファイル）

富山市は、企業の新技術に基づく新商品の販路拡大を支援するため、見本市への出展費用や広告宣伝費用について、助成金を交付します。

富山市では市内で創業を目指す方々を支援することを目的に、「富山市創業支援等事業計画」を策定し、平成26年3月に国の認定を受けました。 この計画は、市と民間等の創業等支援事業者が連携し、創業者のニーズに合う支援メニューを提供するものです。 関係機関全てに創業相談窓口を設置し、民間のノウハウを活用したスムーズな創業支援を行行います。 また、「富山市創業支援等事業計画」の中で定められた「特定創業支援等事業」を受けて創業を行おうとする方は、特定創業支援等事業による支援を受けたことについての証明を富山市長から受けることができます。

事業承継に伴う資金需要に対し補助を行うことで、地域経済を支える中小企業が廃業することなく事業を引き継ぐことができるよう支援します。

富山市では、ソフトウェア等の開発やデザイン業など創造性に富んだアイディアや技術を基に事業化を図る人を育成・支援するための創業者支援施設として、「とやまインキュベータ・オフィス」を設置しています。 ※管理・運営業務は指定管理者として、富山県中小企業団体中央会が実施しています。

富山市では、医薬バイオ、IT、ナノテク、環境など、今後成長が期待される新産業を育成することを目的に、富山大学工学部敷地内に、「新産業支援センター」を設置しています。 ※管理・運営業務は指定管理者として、国立大学法人富山大学が実施しています。

富山市では、製造業等で新たに独立開業しようとする方を支援するための創業者支援施設として、「四方チャレンジ・ミニ企業団地」を設置しています。 ※管理・運営業務は指定管理者として、富山県中小企業団体中央会が実施しています。

富山市の空き工場・作業場・倉庫・工場用地・事務所などの物件情報マッチングサイトです。

Sketch　Lab（スケッチラボ）は、利用者が立場や世代を越えて対話を重ね、未来のビジョンを共有し、仲間をつくって新たなビジネスの創出や暮らしの課題の解決にチャレンジすることを目的とした、会員制の交流・共創スペースです。 ビジネス交流スペースのほか、コワーキングスペースやテレワークスペース、ミーティングルームなどとしてもご利用いただけます。 ※Sketch　Labは、富山市が整備し、企画・運営を市内の若手経営者や起業家を中心に構成する官民連携組織「とやま未来共創チーム」が行っています。

入居者や創業予定者、興味のある方を対象とした創業・ベンチャー・新分野進出等に関する様々な研修会や勉強会を無料で開催しています。また、コーディネータが、皆様からの様々なご相談にも無料で対応いたします。 詳細は富山市新産業支援センターHPでご確認ください。

センターの管理・運営、及びレンタルラボに入居されている方の経営支援を行っています。入居を希望の方は、「富山市新産業評価委員会」において、申請書類に基づき審査を受けていただきます。 詳細は富山市新産業支援センターHPでご確認ください。

県内のインキュベーション施設入居者や新しく事業への進出を目指す方の情報交流を促進し、入居企業の成長、及び新規事業の創出を支援するためのイベント「インキュベータ交流事業」を開催しています。また、入居者の販路開拓のため、県内で開催されるビジネスフェアに出展しています。 詳細は富山市新産業支援センターHPでご確認ください。

撮影：鳥村鋼一 SCOP TOYAMAは「富山の生き方、創造拠点。」として 「ヒト・モノ・コト」の豊かな地域資源の循環、 魅力的な生活や仕事、環境づくりを目指します。 ＜『SCOP TOYAMA』の特集記事はこちら＞

富山県は、日本一のスタートアップフレンドリーな地域の実現を目指し、成長企業の発掘・支援に向けたスタートアップエコシステム形成プロジェクト「T-Startup」を2022年よりスタートしました。

富山県が主催の起業家育成プログラムです。 富山県でゆかりのある方、ない方に関わらず、「起業」や「スタートアップ」を共に学びます。

撮影：鳥村鋼一 “富山で働く”ことを選んだ人が集いつながる、交流・支援拠点 シェアオフィスやコワーキングスペース、チャレンジショップなどを備え、創業相談の受付や各種セミナーの開催などを通して、富山で働くことを選んだすべての人が、安心して一歩を踏み出せるサービスを提供します。イベント企画なども行い、地域の人や創業・移住促進住宅との繋がりを積極的に持ち、人と暮らしの交流・支援拠点としても機能を果たしていきます。

撮影：鳥村鋼一 創業・移住促進住宅は2棟あり、それぞれにシェアハウスとアパートメントが備わっています。

これから創業する予定の方、創業して間もない中小企業者等を支援するため、事業に必要な資金を融資する制度です。

後継者不在や相続時の資金繰りが困難など、存続の見通しがつかない中小企業者から事業を承継する際に、必要となる資金を融資する制度です。

「よろず支援拠点」は、国が全国47都道府県に設置している無料の経営相談所です。中小企業・小規模事業者、NPO法人・一般社団法人・社会福祉法人等の中小企業・小規模事業者に類する方、創業予定の方の売上拡大や経営改善など、経営上のあらゆるお悩みの相談に対応しています。 チーフコーディネーターやコーディネーターが事業者の相談に応じ、経営課題を分析、課題解決に向けた総合的・先進的経営アドバイスを行うほか、各支援機関との連携、課題ごとの適切なチーム支援など、環境の変化や事業の成長段階に応じた支援を継続的に行います。

創業者や経営の向上を図る中小企業者が抱える経営、技術、情報化等に関する種々の問題を解決し、中小企業の順調な発展・成長を促進するため、適切な診断・助言・アドバイスを行う専門家を派遣します。

｢事業承継･引継ぎ支援センター｣ は、国が設置する公的相談窓口です。親族内への承継も、第三者への引継ぎも、中小企業の事業承継に関するあらゆるご相談に対応します。

これから創業される方や経営上のお悩みを抱えておられる方を対象に専門家と連携し、経営アドバイスや事業計画策定を行う専門家派遣制度を実施しております。

無料相談窓口 当協会の創業支援担当者が、創業したいけど何から始めればいいのかわからない、創業計画を作りたい、創業資金を借入したい等の創業におけるさまざまなお悩みに親身に対応いたします。女性に相談したいという方には、女性支援チーム「アイラーレ 」が対応いたします。

創業予定者(検討されている方)や創業間もない方を対象に、経営の関する知識等を体系的に習得する場として、創業ビジネススクールを開催している。

創業に興味のある方、意欲のある創業予定者を募集し、参加者に密着した形で少人数の講座や個別相談会を開催。融資制度、税務・会計、労務の基礎知識、ビジネスプランの作成方法や課題解決方法などのカリキュラムで実施している。 例年、秋ごろ開催予定。

経済産業大臣の認定を受けた「経営発達支援計画」に基づき実施する小規模事業者の経営分析、事業計画の策定、需要開拓の事業。

「ミラサポPLUS」は中小企業庁の中小企業向け補助金・総合支援サイトです。

応募から、採択後の手続きまで完結。国や自治体の補助金が、誰でも簡単に申請できます。

富山県・石川県内の自治体や創業支援機関による創業支援の取り組みを紹介する「取組事例」及びその支援を受けて創業した「創業者事例」を支援者と創業者それぞれの視点からご紹介します。 また、創業に関する理解と関心を深め、将来的に創業者となる人材を育成するための「創業機運醸成事例」もご紹介します。

創業をお考えの方やベンチャー企業の円滑な事業活動を、資金調達、情報提供等で支援します。また、市区町村と民間事業者等が、創業者に身近な支援体制を整備する取り組みを支援し、地域における創業を支援します。

いしかわ大学連携インキュベータ（i-BIRD）は、ライフサイエンス、医療、環境、食品等分野の事業化をサポートする、起業家育成賃貸（インキュベーション）施設です。 本事業は、石川県、野々市市、金沢大学、北陸先端科学技術大学院大学、金沢工業大学、石川県立大学と一体となって、これら4大学から生み出されるライフサイエンス、医療、環境、食品等分野の研究成果を事業化することにより、ベンチャー企業の創出を目指します。

｢事業承継･引継ぎ支援センター｣ は、国が設置する公的相談窓口です。親族内への承継も、第三者への引継ぎも、中小企業の事業承継に関するあらゆるご相談に対応します。

J-Net21は、独立行政法人の中小企業基盤整備機構が運営する、中小企業とその支援者、創業予定者とその支援者のためのポータルサイトです。様々な経営課題ごとに、知りたい情報を簡単に探すことができます。

創業予定のお客さまには、「創業サポートデスク」において、専任の担当者が創業計画書の作成についてのアドバイスや創業に関するさまざまな情報提供を行っています。

小規模事業者の皆さまの承継先確保の支援のため、後継者不在の小規模事業者等と創業希望者等を引き合わせる「事業承継マッチング支援」を全国で行っています。

　創業計画書の書き方や創業時にご利用いただける融資制度など、創業時に役立つ情報をご紹介しています。詳しくはこちらをクリックし、リンク先の「株式会社日本政策金融公庫のホームページ」にてご確認ください。

中小企業組合の設立・管理運営、組織化の推進支援のほか、組合・中小企業が行う経営革新、経営力向上、地域資源活用、農商工連携等の取組みを支援しています。また、富山市から委託を受け、創業者支援施設「とやまインキュベータ・オフィス」、「富山市四方チャレンジ・ミニ企業団地」の管理・運営業務を行っています。各施設の入居者の方々の経営に関するご相談対応、経営力向上支援も実施しています。